思い出もいつかは消え去る儚きこの世。

久々にゲームしようとしたらテレビの電源点きませんでした。スーパーファミコンからお世話になっていたテレビよ、もうお別れの時期が来てしまったか。
そのテレビの上に乗ってるも一つのテレビ(ファミリーコンピューター専用)を見たら接続端子すら見つかりませんので自動的にお払い箱。さようなら、俺たちのゲーム人生を今日まで支えてくれたテレビ・・・・！！！(兄妹共用)
さて、俺はどのテレビでゲームをすればいいんだ。(知るか)・・・パソコンで出来るかな・・？(端子発見した(止めとけって壊れるぞ))

墓参りをじいさんと二人でしてた。昔は兄貴と母とじいさんとばあさんと父とで仲良く水の入った重いバケツを押し付けながら歩いた小道も、今は一人で軽々と持ち歩く。あの時の記憶が目に映って懐かしく感じた。
飛び降りたりよじ登るのが難しかった墓の段差も今やヒラリと飛び越えれ、遠くて２００Ｍはあるだろうと感じた水置き場も５０Ｍは無いような距離に感じる。
小さいとき５分かけてチャリを扱いだ坂道も今や３分もかからずに目的地に着いて、昔は雑草が生え習字の先生が飼ってた犬が居てた場所もいつの間にかアスファルトが敷き詰まってた。
時代って変わるもんだなとしみじみ思ってしまった１●歳の秋。(隠しても意味無い)
何か懐かしくて懐かしくて泣きかけた。(オイ)出来る事ならもう一度あの情景味わってみたいな・・・。(お前今何歳？)


明日から文化祭にかけて更に追い討ちをかけられます。まだ二枚目、下書きの二人しか描いてない。まだ描き込むのに・・・。
あと一枚、描きたいヤツあるんだけどなァ・・・・。